日本の検索エンジンシェア2018

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検索エンジンシェアとは、GoogleやYahoo、Bingなど数ある検索エンジンの中で、どの検索エンジンがどれぐらいシェアを取っているかの割合です。

SEMにおけるホームページのアクセス数増加手法は、主にSEO対策とリスティング広告があります。SEMで集客を行っているのであれば、検索エンジンシェアを知ることは必須です。やはり、よく利用されている検索エンジンで集客施策を行った方が効果的だからです。

また、検索エンジンシェアは、利用者が使用するデバイスによって異なります。例えば、「パソコンではYahooを使用するが、スマホではGoogleを使用する。」といった具合です。

このページでは、パソコン(デスクトップPC・ノートPCなど)とスマホなどのモバイルデバイスにおける検索エンジンシェアを調べ、2017年11月~2018年11月までをグラフにしました。

では、2018年における検索エンジンシェアを見ていくことにしましょう。

パソコン(デスクトップPC・ノートPCなど)の検索エンジンシェア

次のグラフは、日本国内において、パソコンで検索エンジンが利用されたときの、2017年11月~2018年11月における検索エンジンシェアです。パソコンには、デスクトップパソコンやノートパソコンです。

パソコンでの検索エンジンシェア2018

パソコンにて2018年11月に最も多く利用された検索エンジンはGoogleで、検索エンジンシェアは実に78.9%でした。2位であるYahooの16.0%を大きく引き離しています。

Googleの検索エンジンシェアは、夏ごろまで70%前後を推移していたものが、急にシェアを伸ばしました。

Yahooの検索エンジンシェアは、2018年2月の25%程度をピークに右肩下がりで、11月には16.0%と落ち込んでしまいました。

BingはMicrosoftが運営している検索エンジンです。Bingの検索エンジンシェアは、8%程度を推移していましたが、2018年8月ころから急にシェアを失い、11月には4.2%になりました。

Windowsパソコンを新しく購入したときに、Edgeなどのブラウザを開いたら、初期ホームページにBingが設定されています。初期ホームページの設定方法がわからない人や、Chromeを利用しない人であれば、Bingをそのまま利用し続ける人が多いのではないかと思います。Bingの検索エンジンシェアは、それによってかろうじて保たれているのでしょう。

その他の検索エンジンは、1%にも満たない状態です。

今年は、YahooとBingの利用者がGoogleに移行していった結果となりました。

スマホなどのモバイルデバイスの検索エンジンシェア

次のグラフは、日本国内において、スマホなどのモバイルデバイスで検索エンジンが利用されたときの、2017年11月~2018年11月における検索エンジンシェアです。

モバイルでの検索エンジンシェア2018

スマホにて2018年11月に最も利用された検索エンジンは、パソコンと同様にGoogleでした。パソコンよりも若干落ちますが、それでも2位のYahooの28.1%を大きく引き離して、70.9%に達しています。

パソコンでもスマホでも、Googleが独り勝ちで、Googleは圧倒的な強者と言えます。

今年一年の推移は、Googleは72%前後を横ばい、Yahooは27%前後を横ばいですので、特に変化は感じられませんでした。

その他の検索エンジンでは、すべて1%未満で、Bingはスマホ検索で積極的に営業活動をしていないのではないかと感じられます。

Googleを超える何か特長や政府の介入がなければ、Googleの検索エンジンシェアは、当分は上位を保ったままです。

検索エンジンシェアとSEO対策

それでは、これらの検索エンジンシェアの結果とSEO対策について考察したいと思います。

SEO対策はGoogleのみで良い?

まず、「SEO対策は、Googleだけでいいのだろうか。」「GoogleとYahooのどちらもSEO対策しなければいけないのだろうか?」とお考えの方がいるかと思います。

その答えは「Googleのみで良い」です。理由は、Yahooは検索エンジンにGoogleエンジンを採用しているためです。

何かのキーワードで、GoogleとYahooでそれぞれ検索してみてください。検索結果に表示される10位までの一覧は、ほぼ同じはずです。

Google向けにSEO対策をすれば、Yahooでも同様に順位が上がります。

BingのSEO対策は行うべきか?

Bingの検索エンジンシェアは、パソコンでは5%未満に落ちてしまいました。モバイルでは、ほぼ0%です。しかし、「パソコンでの5%も大切だ」と考える人もいるかと思います。そのようにお考えであれば、Bing向けのSEO対策を検討すべきだと思います。SEO対策の実施は、Google向けのSEO対策であれ、Bing向けのSEO対策であれ、費用対効果で考えて判断します。

なお、BingのSEO対策は、Googleの対策とは違って、素直にHTMLを構築すれば、上位ヒットしやすいです。

このコラムで使用したグラフのデータ元は、デバイスの利用状況を調べられるホームページ「StatCounter(英語サイト)」です。このホームページでは、グラフが作成できるので、そのグラフをキャプチャしてコメントを記載しました。このような便利なホームページを運営されている方々に感謝です。

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